夜になると展示物が動き出す、マジカルなパワーにあふれた自然史博物館。そこで夜間警備員として働くことになったラリーは、ティラノサウルスの骨格標本に追いかけられたり、西部開拓期のジオラマにはりつけにされたりと、とんでもない目にあってしまう…。

先日見たペンギン映画は、下手に環境問題を織り込んだために、お子様向けであることが非常に鼻につきました。一方こちらの方は、一貫してお子様向けなので何も考えずに楽しむことが出来ました。
立派な主義主張がなくたって、楽しめればいいという映画もありだと思います。
ところどころに昔の映画のパロディらしきところがありました。ジュラシックパークとアルマゲドンらしきものは分かりました。でも他にもあるかもしれない・・・。

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